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不動産投資ローンについて

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ローンで購入した方がメリットが大きい?

投資物件を購入する際、多くの投資家は「不動産住宅ローン」を利用して購入されます。

借金をしてまで資産運用することに抵抗がある方も多いかもしれません。
しかし、不動産投資の場合、キャッシュよりローンで購入するほうが得られるメリットが大きいといわれています。

例えば、自己資金1,000万円を使ってキャッシュで1室を購入するAさんと、ローンを借り入れて4室購入するBさんとで比べてみましょう。

ローンで購入した方がメリットが大きい?

利回りが同じ5%だと、キャッシュで購入したAさんは年間50万円の収益、ローンで4室購入したBさんは年間200万円の収益が得られます。

もちろんBさんには、ローンの返済があります。
仮に返済額が年間120万円としても80万円の収益があり、同じ投資額でもローンを使うか否かで収益が変わってくるのです。

ただし、ローンを使った場合、空室リスクに対しては収益性が悪くなります。
また複数の物件を購入する場合、1軒はローンで購入、もう1軒はキャッシュで購入など併用することでローン完済期間を短縮化できるなどの手法もあるため、一概にはどちらの手法で購入するのが良いとはいえないでしょう。

一般的な住宅ローンとの違い

不動産住宅ローンは、「自分が住むために利用する住宅ローン」とは少し違います。
その違いは、「審査」と「金利」の大きく2つあります。

審査が厳しい

審査が厳しい

一般的な住宅ローンの場合、借入する方の返済能力や年収などが審査のポイントとなります。

これに対し、不動産投資ローンは「事業に対する融資」と見なされるため、本人の返済能力はもちろん、採算性(収益)なども審査の重要なポイントとなります。

このほか金融機関によっては、職業(医師や弁護士など)を限定するところもありますし、会社員の場合は大手企業であることや勤続年数も審査のポイントとしている機関もあるようです。

金利が高い

金利が高い

一般的な住宅ローンの場合、需要が多いことから金融機関各社では低金利化競争が激しく、2~4%くらいが相場となっています。

これに対し、不動産投資ローンは需要は少なく、また提供している金融機関も限られるため、各社まちまちになっています。相場は2~7%くらいで、一般的な住宅ローンよりも高く設定しているところがほとんどです(2016年現在)。

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