未来とあなたをコネクトする不動産投資はエターナル

受付 /土日祝日を除く10:00〜18:00
TEL.0120-506-978
TOP > ブログ > 信頼できる!?不動産投資セミナーでノウハウを得るコツ
セミナー
2017/07/07

信頼できる!?不動産投資セミナーでノウハウを得るコツ

ブログ
投資用物件を扱う不動産会社などが不動産投資セミナーを開催していますが、信頼できるものなのでしょうか。不動産投資セミナーに興味はあるものの、勧誘がしつこく行われることがないか、危惧する人も多いのでは。しかし、不動産投資セミナーによっては、不動産投資で知っておきたい有益な情報を得ることができます。そこで、不動産投資セミナーの選び方やノウハウを得るコツをまとめました。


不動産投資セミナー選びのチェックポイント
不動産投資セミナーの種類
これまでの開催実績
セミナーを担当する講師の質
口コミで人気の不動産投資セミナーはおすすめ?
懇親会つきのセミナーとは

不動産投資セミナーは信頼できる?
一般的な不動産投資セミナーの流れ
不動産投資のリスクの説明がないセミナーは要注意
強引なセールスにあったときはどうする?
不動産投資セミナーで有料と無料の違いは?
有料セミナーは無料セミナーと何が違う?
有料セミナーで学べる内容とは
不動産投資の有料セミナーに参加するメリット

女性向け不動産投資セミナーとは

女性向けに不動産投資セミナーが開かれる理由
女性向け不動産セミナーの特色
女性向け不動産投資セミナーで学べること

海外不動産投資セミナーとは

ハワイの不動産投資セミナーの特徴
タイの不動産投資セミナーの特徴
海外不動産投資で気をつきるべきこと
 

不動産投資セミナー選びのチェックポイント

不動産投資セミナーは、不動産会社や不動産投資のコンサルティング会社などによって、数多く開催されています。どういった視点で不動産セミナーを選んだらよいのでしょうか。
 

不動産投資セミナーの種類

不動産投資セミナーは、投資対象の建物で分けると、区分所有マンションの新築物件と中古物件、一棟マンション、アパート、海外不動産などに分けられます。たとえば、区分マンションの新築物件では、不動産投資セミナーで扱われるのは、主にワンルームマンション投資です。不動産投資は投資対象によって、運用方法やノウハウが異なります。投資対象の不動産の種類が決まっている場合は、種類に合った不動産セミナーに参加すると、欲しい情報が得られやすいです。投資対象が同じ種類のセミナーであっても、セミナーによって内容は異なるため、複数のセミナーに参加してみましょう。
 
一方、投資対象をまだ定めていない場合や、不動産投資を一から学びたい場合は、さまざまな種類の不動産投資セミナーに参加することがおすすめです。投資対象の建物によって、規模やリスクなどが異なるため、自分に合った不動産投資は何か、検討するための材料にすることができます。
 
また、不動産投資セミナーは、資産形成や節税といった目的別、サラリーマンや公務員、医師などの属性別のものも開催されています。年収によって対象者を絞った不動産投資セミナーもあります。
 
 

これまでの開催実績

これまでに複数回の不動産投資セミナーの開催実績がある主催者によるセミナーなら、参加者がある程度満足できる内容であると推測できます。セミナーの開催を重ねていることは、ノウハウも蓄積されていることが期待できます。一方、初めて不動産投資セミナーを開催する会社のセミナーは、有益な内容が多いのか、内容が薄く勧誘がメインであるか未知数です。
 
また、不動産投資セミナーを開催した実績はさほどなくても、不動産会社として長く経営されている会社であれば、信頼がおけることが多いです。創業年数が古い、会社の規模が大きい、あるいは、豊富な販売や管理の実績があるといった点も、参加するセミナーを選ぶうえでの判断基準としましょう。
 
 

セミナーを担当する講師の質

不動産投資セミナーは担当する講師の質によって、大きく左右されます。セミナーの講師は不動産会社などの役員や社員が務めるケースと、公認会計士や税理士、ファイナンシャルプランナー、住宅や不動産関係のコンサルタントなどのプロが務めるケースがあります。プロによるセミナーは、税務や法律的な面で正確で有意義な情報が得られやすいことがメリットです。
 
ただし、資格のない人など、「素人が講師のセミナーはよくない」とは限りません。不動産会社で仲介を担当している社員は投資の知識は机上の学問であるケースが多いですが、これまでに何棟も運用実績のある現役大家さんの投資体験談は参考になります。ただし、本人の主観にもとづいた内容であるため、特定のケースにだけ当てはまるものもあること、話を少し盛っている可能性があることなどを踏まえることが大切です。また、講師の属性が大きく自分とは異なっている場合や、今の経済情勢や不動産マーケットの動向とは違う場合は、同じ投資手法をとることが難しく、参考にしにくい点に注意が必要です。
 
 

口コミで人気の不動産投資セミナーはおすすめ?

では、不動産投資セミナーを選ぶうえで、口コミによる情報は参考になるのでしょうか。
 
口コミといっても、掲載されているサイトにはさまざまなものがあり、特にランキングは掲載サイトによります。中立な立場で不動産会社や不動産投資セミナーを評価しているものであれば参考になりますが、アフィリエイトサイトが誘導目的で、人気セミナーのランキングをつくっているケースもあります。たとえば、運営者情報が掲載されていないサイトは、信頼性が低いです。そのため、「口コミで人気」と書かれたセミナーが、必ずしも本当に人気のあるセミナーとは限りません。
 
また、実際に人気のあるセミナーであっても、誰にとっても参加が有意義なものになるとは限らない点にも注意が必要です。サラリーマンや公務員、医師、あるいは、年収など対象者の属性が異なると、投資対象となる物件や投資に対するスタンスが異なります。また、資産形成を目的としているか、節税を目的にしているかなど、投資目的によっても合うセミナーは違います。また、前述のように不動産投資は一棟マンションか、区分所有マンションかといった投資対象も、ノウハウが異なってくる点です。
 
不動産投資セミナーは時間に余裕があれば、人気のセミナーをとりあえず聞いてみるのも手ですが、限られた時間の中で参加するのであれば、目的に合ったものを選びましょう。
 
 

懇親会つきのセミナーとは

不動産投資セミナーは、セミナー終了後に個別相談会が実施されるケースが多いです。しかし、中には個別相談会ではなく、懇親会が開催されるセミナーもあります。懇親会つきのセミナーは、セミナー終了後の会場で、ソフトドリンクや軽食などが用意されるものが多いです。参加希望者を募って、飲食店に場所を移して、お酒を飲みながら実費を徴収して開かれるケースもあります。
 
懇親会は個別相談会よりも気軽に話を聞くことができるため、特に、講師が参加している懇親会は有意義です。また、不動産投資を実践している人との交流を通じて、情報収集を図ることもできます。不動産投資について話したいと考えても、周囲には相談できる人がいない人は少なくありません。懇親会つきセミナーは、日頃、仕事で関わる人とは違った人脈を形成し、情報交換ができる大家仲間をつくる手段としても活用できるのです。
 
 

不動産投資セミナーは信頼できる?

不動産投資セミナーは、不動産会社が主催することが多いことから、不動産投資について学ぶ機会が得られる反面、投資物件購入の勧誘が行われることも多いです。不動産投資セミナーは信用できるものなのでしょうか。
 
 

一般的な不動産投資セミナーの流れ

一般的な不動産投資セミナーの流れは、まず、昨今の社会情勢や経済情勢から投資の必要性が解説されることが多いです。インフレと低金利によって現金や預金での所有では財産が実質的に目減りし、また、高齢化社会の到来によって老後資金の蓄えには自助努力が必要といった内容です。つぎに、ほかの投資商品との比較による不動産投資の優位性が説かれます。そして、一棟マンションや中古マンションなど投資対象を絞って、おすすめの投資手法やノウハウが紹介される流れです。最後に、投資物件の紹介が行われ、終了後に個別相談会が開催されることが多いです。
 
不動産投資セミナーによって、投資対象の違いがあるだけではなく、基本的な内容か、あるいは、実践的な内容かといった違いもあります。
 
 

不動産投資のリスクの説明がないセミナーは要注意

不動産投資はほかの投資手段に違わず、当然ながらリスクがあります。不動産投資には空室リスクや家賃下落リスク、金利上昇リスクなどがあり、空室リスクや家賃下落リスクを抑えた物件選びがポイントになります。入居者がついたとしても、いつ空室になるかはわかりませんので、賃貸需要が高いエリアで収益を上げられる見込みが大きい物件をいかにみつけるかが勝負です。
 
しかし、不動産投資セミナーの中にはリスクの説明をせず、「必ず儲かる」といい、勧誘をメインにするセミナーもあります。あるいは、不動産市況を忠実に説明せず、今が買いどきと思えるように数字のロジックを使って説明するセミナーもあるのが実情です。不動産投資セミナーで聞いたことは、そのまますべてを鵜呑みにせず、間違いのない内容なのか自分自身でも調べてみることも大切です。
 
             

強引なセールスにあったときはどうする?

不動産投資セミナーに参加しても、強引なセールスが行われることは少ないです。しかし、もし、セミナー参加後に、頻繁に勧誘の電話が掛かってくるなど、強引なセールスにあったときには、どのように対処すればよいのでしょうか。
 
紹介された投資物件に興味がない場合には、面談には応じず、電話勧誘の段階で断ることが先決です。宅地建物取引業法施行規則によって、契約を締結しないこと、あるいは、勧誘を引き続き受けることを希望しない意思を示した場合、引き続き勧誘を続けることは禁止されています。「買わない」と伝えたにもかかわらず、引き続き勧誘の電話が掛かってくる場合には、日時と会社名や担当者名、やり取りの内容をメモしておきます。そして、宅地建物業者としての免許によって、大臣免許のときは地方整備局、都道府県知事の場合は、都道府県の宅地建物取引業免許部局に連絡をしましょう。
 
悪質な勧誘は行政処分の対象になるため、はっきりと断って、行政に相談することを伝えれば、通常は勧誘の電話は止まります。曖昧な態度をとると、いつまでも勧誘が行われることになるのです。
 
しかし、中には物件自体に興味があったため、面談に応じてしまうケースもあるでしょう。万が一、契約してしまった場合、不動産の売買にもクーリングオフ制度があり、売主が宅地建物取引業者で、事務所以外の場所での契約が対象です。ただし、買主側が自宅での契約を希望した場合は、クーリングオフの対象にはなりません。クーリングオフ期間は8日間ですので、早急な手続きをしましょう。
 
クーリングオフ期間を過ぎてしまった場合やクーリングオフの対象外の場合でも、引き渡し前で、売買代金を全額支払う前であれば、手付金を放棄すれば、契約を解除することはできます。
 
 

不動産投資セミナーで有料と無料の違いは?

不動産投資セミナーには無料で開催されているものが多いですが、中には有料で開催されているセミナーもあります。不動産投資セミナーで無料のものと有料のものは、どういった違いがあるのでしょうか。
 
 

有料セミナーは無料セミナーと何が違う?

不動産投資セミナーの有料セミナーと無料セミナーの違いとして、内容の質とレベルが挙げられます。
 
無料セミナーは不動産会社が開催し、不動産投資の基本を伝える内容が多く、投資物件の紹介を行うことが目的です。そのため、氏名や勤務先、職業、年収などの個人情報、不動産投資の経験、投資物件の購入を考えている時期などの情報の記入を求められることが多いです。とはいえ、不動産投資とは何かということから知りたい場合や、不動産投資の投資物件や不動産会社を探すためには有益といえます。
 
一方、有料セミナーは、不動産投資の知識をある程度持つ人や、実際に不動産投資をやっている中級者向けの内容です。セミナーの講師は税理士やファイナンシャルプランナーなどの有資格者や、セミナーを生業とする不動産投資家などのプロが務めることが多いです。ただし、有料で開催されるセミナーの多くは特化した内容に絞っているため、不動産投資に関して何の知識も持たずに参加すると、セミナーの内容が理解できなかったり、知りたい情報が得られなかったりすることもあります。
 
不動産投資についてあまり見識がなく、不動産投資セミナーに参加したこともない場合には、まずは、無料セミナーで興味のある内容のものに参加してみましょう。
             
 

有料セミナーで学べる内容とは

有料セミナーは、不動産投資で利益を出すために必要なより実践的な内容を学べるものが中心です。たとえば、金融機関から融資を引く方法や評価を上げる方法など融資関連、海外不動産投資について、法規制や経済情勢など現地の詳しい情報を提供するものなどです。セミナーによる部分もありますが、有料セミナーはインターネットなどで調べる程度では、知ることのできない情報が中心になります。
 
有料セミナーは、不動産投資の基本は知っている人、あるいは、不動産投資を既に始めている人で、もっと詳しく知りたい内容が明確にある人に向いているといえます。
 
 

不動産投資の有料セミナーに参加するメリット

不動産投資の有料セミナーは、参加するだけで質の高い情報を得られることがメリットです。費用を徴収する以上、薄っぺらな内容のセミナーを開催すると、会社の信用にも関わる問題となってしまいます。有料セミナーは自分で調べるよりも効率的に、不動産投資に関する有益な情報をつかむことができるセミナーが多いです。
 
また、有料セミナーの参加者は既に不動産投資を始めている人も多く、これから不動産投資を始めようとしている人も、無料セミナーとは熱意が違います。有料セミナー後の懇親会に参加すると、無料セミナーよりも有益な人脈を築きやすいこともメリットに挙げられます。
 
 

女性向け不動産投資セミナーとは

不動産投資セミナーは、女性に限定したものも開催されています。女性向けのセミナーが開かれている意図はどこにあるのでしょうか。


女性向けに不動産投資セミナーが開かれる理由

女性向けの不動産投資セミナーが開かれているのには、大きく分けて三つの理由があります。
 
一つ目は、一般的な不動産投資セミナーは男性の参加者が多いケースがほとんどです。そのため、不動産投資に興味を持つ女性から、「男性に混じって参加するのは行きにくい」、「女性スタッフに相談したい」という声があることによります。
 
二つ目の理由は、女性は収入などの面から、不動産投資はハードルが高いと感じている人が多いため、女性に限定することで不動産投資に興味や関心を持ってもらい、不動産投資を始めやすくする狙いによるものです。
 
そして三つ目の理由として、未婚率が高い社会情勢や、結婚や出産というライフステージの変化がある可能性から、女性の目線で不動産投資を考えていくセミナーを開催するためという理由が挙げられます。女性向け不動産投資セミナーでは、女性の働き方を踏まえたうえで、老後のための資産形成をしたり、生活費のゆとりを得たりする手段として、不動産投資とはどういったものかを解説していくことが多いです。
 
 

女性向け不動産セミナーの特色

女性向け不動産セミナーは、不動産投資初心者向けの無料セミナーが中心で、ドリンクとスイーツつきで開催されるセミナーが多いのが特徴です。女性のファイナンシャルプランナーが講師を務めるセミナーが多く、少人数制でアットホームな雰囲気で講師と談話しながら進められていくセミナーもあります。座談会方式のセミナーは、ほかの女性参加者とお金に関する将来の不安や悩みを共有できる点がメリットです。また、キャリアを積んで高収入を得ている女性に特化したセミナーも開かれています。
 
 

女性向け不動産投資セミナーで学べること

一般的な女性向け不動産投資セミナーでは、投資手段の中でも不動産投資が優位な理由や、不動産投資の仕組みやメリットなど不動産投資の基本を学ぶことができます。また、投資対象、投資金額が大きくなく、一般的な女性会社員でも不動産投資を始めやすいワンルームマンション投資が中心です。女性向け不動産投資セミナーに参加することで、女性でも始めやすいワンルームマンション投資の費用感も知ることができます。
 
一方、ワンルームマンション以外の不動産投資を考えている人は、女性向けにこだわらずに、ほかのセミナーを探した方が欲しい情報を得られやすいです。女性向け不動産投資セミナーに参加したい場合も、セミナーの内容を確認することが大切といえます。
 
 

海外不動産投資セミナーとは

海外不動産投資セミナーは参加費が無料で開催されているものもありますが、有料のセミナーも多いのが特徴です。海外投資セミナーの中でも人気のあるハワイやタイの不動産投資セミナーは、どういったものなのでしょうか。

 

ハワイの不動産投資セミナーの特徴

ハワイの不動産は、世界中のハワイ好きの人から別荘需要が高く、中古住宅市場が成熟しているため、築年数が経過しても資産価値が落ちにくいことが特徴です。日本人などの外国人も現地の銀行で融資を受けやすいこともメリットとされています。一方で、固定資産税などの維持費が高く、利回りは低いことはデメリットといえます。
 
また、ハワイのコンドミニアムは購入価格の建物比率が高く、日本の鉄筋コンクリート造の法定耐用年数である47年を超えた建物は、9年で減価償却できるため、優位とされてきました。しかし、海外不動産は日本よりも新築と中古の価格差が小さく、日本は平均築32年で取り壊されるのに対して、アメリカの場合は築66年という違いがあるため、2016年11月に会計検査院が実態に合っていないことを指摘しています。そのため、2018年以降は、海外の中古不動産を利用した不動産投資の優位性は薄れるかもしれません。
 
ハワイの不動産投資セミナーでは、こうした中古不動産を活用した節税もメリットの一つとして紹介されてきました。今後、減価償却費の取り扱いが変わっても、ハワイの不動産投資にはうま味があるのか、セミナーで注目すべきポイントといえるでしょう。
 
また、ハワイの不動産投資セミナーでは、マーケット動向や投資物件の選び方、ハワイの不動産投資の注意点などを知ることができます。不動産会社が開催するセミナーでは、購入後の管理やアフターフォロー体制についても説明が行われることが多いです。
 
 

タイの不動産投資セミナーの特徴

タイは成長著しいASEAN諸国の中でも、「チャイナ・プラス・ワン」として多くの日本企業が進出している国です。タイでは外国人が土地を購入することはできませんが、マンションを所有することはできます。そのため、タイの不動産投資はマンションを対象としたものがほとんどです。
 
タイの不動産投資では、日本人駐在員へ貸しやすく、中間所得層が増えているため、外国人だけではなく、タイ人の需要も増えていることがメリットです。しかし、政情は比較的安定していますが、数年前には反政府デモや軍事クーデターが起こったこともあり、政治や軍事面でのリスクが多少あることは否めません。また、外国人が住宅ローンを利用できる金融機関は限られています。
 
タイの不動産投資セミナーの内容は、マーケット動向や将来性、タイで不動産投資を始める際の費用感、タイのコンドミニアムを購入後の管理などについての話が中心です。
 
 

海外不動産投資で気をつきるべきこと

海外不動産投資は分散投資という目的では有効ですが、国際情勢や為替も絡んでくるため、投資の難易度は高いです。東京の不動産が高騰しているため、海外に目を向ける人もいますが、不動産投資をしたことのない人が投資対象とするのには向いていません。
 
一般的に不動産投資は、不動産の価値がゼロになることは考えにくいため、ミドルリスクミドルリターンの投資手段といわれています。しかし、海外不動産投資の中でも、新興国の不動産への投資は、経済成長によって大きなリターンが期待できる反面、国の政治体制が変わることによるカントリーリスクも生じるため、ハイリスクです。さらに、ASEAN諸国でも完成前のプレビルドで販売されることが多いですが、日本とは異なり、建設が途中でストップしてしまう事態も起こっています。
 
また、海外不動産投資では、賃貸管理をどうするかという問題が出てきます。現地の情勢に詳しく、外国語が堪能な人の場合は現地のエージェントを利用することも考えられます。しかし、自分で現地でのやり取りすることが難しい場合、仲介に関わった日本の不動産会社や、あるいは、日本の不動産会社の斡旋する会社に賃貸管理を依頼することが一般的です。しかし、万が一依頼先の会社が潰れてしまった場合、賃貸管理や売却を依頼する術はあるのか、調べておく必要があります。
 
 

不動産投資セミナーは目的に合ったものに参加すると、不動産投資に必要な知識を効率よく身につけることができるため有意義です。不動産投資の情報交換を行う人脈づくりの場として、セミナー後の懇親会が活用できます。また、投資物件の購入をするための不動産会社を探す手段にするといった使い方も考えられます。「不動産投資セミナーは勧誘が怖い」として敬遠している人も、購入する意志がなければ速やかに伝えることで、勧誘を断ち切ることは可能です。
 
不動産投資を始めようか迷っているのであれば、まずは不動産投資セミナーに参加してみましょう。

執筆者 はな

企業での実務経験を活かし、2013年よりフリーランスのライターに転身。
不動産や投資系のメディアを中心に執筆活動を行っています。